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語るプロジェクトストーリー 語るプロジェクトストーリー

語るプロジェクトストーリー

過去最大級のプロジェクトに
少数精鋭で挑む。
MISSION
ミッション
»医薬品工場建設プロジェクト
2年半の工期を要する本プロジェクトは、数多くの医薬品工場を手がけてきた
千代田テクノエース(以下CTA)にとっても過去最大級のもの。
「少量多品種をかなえる生産ライン」という課題があった今回の医薬品工場の建設では、
各メンバーが多くの知恵を出し合うことで大幅なコストダウンをはかったほか、
密接に関わり合いながら設計から施工までを一貫して手がけました。
6社競合を勝ち抜いて受注した本プロジェクトの舞台裏を
少数精鋭のプロジェクトメンバーが語ります。
TEAM MEMBER
チームメンバー
品田 幸浩
建築本部 建築2部
品田 幸浩
理工学部
建築学科 出身
(2000年入社)
吉野 麦
生産設備本部 生産設備2部
吉野 麦
大学院
工学研究科 出身
(1998年入社)
寺谷 健
生産設備本部
生産設備2部
寺谷 健
工学部 物質化学 出身
(2015年入社)
九里 俊夫
建築本部 建築2部
九里 俊夫
工学部 建築学科 出身
(2012年入社)
諏訪 浩太
建築設備本部
建築設備1部
諏訪 浩太
大学院
建築学専攻 出身
(2010年入社)
木村 学
電気本部 電気部
木村 学
工学部
電気工学科 出身
(2004年入社)
内藤 祥
生産設備本部
バリデーション
グループ
内藤 祥
大学院
政治学研究科 出身
(2017年入社)

限られた予算でも、あらゆる要望
を満たしたい。

品田
2016年11月に受注した本プロジェクトのコンセプトは「6つの生産ラインを、ユニット化すること」でした。
吉野
簡単に説明すると「複数の小さな工場が集まって、ひとつの大きな工場」になっているイメージです。6ユニットで、6種類の医薬品を製造できる工場です。少量多品種で製品ラインナップを充実させたいというお客さまのご要望を満たすコンセプトが提示できたと思います。
諏訪
それぞれのユニットが独立していれば、将来的に生産する医薬品が変わっても、柔軟に機械を入れ替えられますしね。数十年先を見据えた工場といえるでしょう。
吉野
難しかったのは、どのユニットでも中で働く人たちが同じように動ける環境を作らなければならなかったことです。各ユニットを構成する機械のサイズがバラバラでも、同じくらいの広さの空間に収める必要がある。担当者としては、そこが腕の見せどころでしたね。
諏訪
コンセプトに合わせて、それぞれのユニットで独立して動くように設計しました。普通の工場だと「こちらの空調を止めると、あちらの空調も止まる」ということがありますが、今回はそうはなりません。
吉野
お客さまのご予算と、私たちの提示額にギャップがあったこともスタート当初の課題でしたね。
品田
そのギャップを埋めるためにVE(バリューエンジニアリング)の手法を用いたわけです。VEとは、お客さまのご要望は満たしたまま、さまざまなコストダウンの手段を提案することです。今回のプロジェクトではそれが要で、多くの提案をしました。
諏訪
空調設備に関するVEは、とても効果的だったと思います。製造する薬の種類によって生産設備に対する規制は異なるのですが、それを熟知しているCTAだからこそ、たくさん提案することができました。規制に照らし合わせながら、コストダウンに向けた適切な判断ができるからこそ可能な技です。
品田
たしかに、VEには知識と経験値が問われます。たとえば、さまざまな空調機器のベンダーを知っているからこそ、必要な機能を維持したまま、原価を抑えられるといった例があります。今回はプロジェクト全体で80もの提案があり、そのうち半分近くの提案が採用されました。これは驚異的な多さです。おかげでパフォーマンスは据え置きのまま、シビアだったコスト面での要求を無事にクリアできました。
限られた予算でも、あらゆる要望を満たしたい。 限られた予算でも、あらゆる要望を満たしたい。

チームの密接な連携で、たくさんの
困難を乗りこえた。

品田
生産設備に関していえば、納入までに1年以上かかるドイツ製の機械の仕入れも課題になりましたよね。
寺谷
あれは時間との戦いでした。お客さまとドイツメーカーの意見をすり合わせ、早急に仕様をまとめないと設置の時期に間に合わない。だからメーカーへ発注後でも変更できる部分と、変更できない部分とを仕分けして、なんとか発注にこぎつけました。そうそう、工場の6つのユニットのうち3つのユニットには、既設の工場から生産設備を取り出して据え付け直す必要があったことも大変でしたね。
吉野
そうですね。生産設備には、空調や電気、ポンプなども付随するから、移設は思った以上に複雑です。移設後も同じ性能を維持するには、空調や電気の担当者と連携して、移設前と同じ条件を整えなければなりません。CTAの高い経験値がなければ、遂行できなかった作業ですよね。
九里
建築設計の担当として難しかったのは、既設工場との連動です。ここでは今回の工場と既設工場とを渡り廊下でつなげる必要があったのですが、接続部の敷地が狭くて思うように構造設計ができませんでした。各分野の関係者と密接な連携ができたおかげで、前に進むことができました。また、実際に施工を担当するゼネコンとの連携も重要でした。
内藤
関係各所との連携が大切なのは、私も同じでした。医薬品という「患者の命に関わるもの」を作る環境の妥当性を検証・確認・記録する「バリデーション」には、お客さまや各担当者との打ち合わせが欠かせませんから。担当者として「私が工場の品質を守っている」という意識で取り組んでいます。
品田
工場というものは生産設備をはじめ建築設計、空調、電気、バリデーションなどさまざまな要素が密接に絡みあって初めて機能するものです。だからこそ、それを手がける我々も、密接に連携することが大切なんです。
木村
密接に連携できるのは、CTAはすべての部署がワンフロアにあるからではないでしょうか。精神的にも物理的にも、担当者同士の距離が近くなる。だから課題があっても、すぐに相談して解決できます。このあたりもCTAの強みですよね。
チームの密接な連携で、たくさんの困難を乗りこえた。 チームの密接な連携で、たくさんの困難を乗りこえた。

スピードに勝る少数精鋭は、大手に
も負けない。

品田
誰もが主体的に仕事に取り組む中で、大きく成長できることもCTAの強みですよね。
諏訪
そうですね。私は自分の持ち場である空調衛生設備だけではなく、生産設備や電気設備などの事情を踏まえたうえで、総合的に物事を判断する力を養えたと思います。工場全体に対する理解度も深まりました。自分なりに工夫して進められる仕事が増えるのが嬉しいんですよね。
内藤
自分の持ち場以外の事情を踏まえた対応は、私たちバリデーション担当も心がけていることです。自分が相手の仕事をカバーするくらいでないと、各担当者からのスムーズな協力は得られませんから。チームで働くなら、まず自分から動く。この姿勢が欠かせないと痛感しました。皆さんとともに作り上げた資料が、お客さまから「わかりやすい」と評価されると大きな達成感があります。
寺谷
今回私は、生産設備を製造するメーカーをはじめ、社外の人と関わる機会が多かったので、そこから新しい知識をたくさん得ることができました。これらの知識を次なる提案に生かしていけることも、この仕事の面白さです。さらに、自分の提案が形になると最高です。
九里
「自分の手で何かを生み出した」という実感が得られることはやりがいですよね。これは建築設計も同じです。今回のプロジェクトでは自分で描いたCAD図面が、そのまま建物になっていったから、なおさらそう感じました。自分で図面を描くことで学べることはたくさんありますし、自分で描いているとお客さまからのご要望にもスピーディに応えられて、楽しいですよね。
木村
自分が図面上で設計したものが、実際に建物になっていくところに仕事の醍醐味を感じますよね。各設備に安定して電気を供給させるためには、他部署との連携が欠かせません。さまざまな課題や困難があっても、お互いにサポートし合って乗り越えられるチームワークの良さがCTAの強みだと思います。
品田
このあたりは今回のプロジェクトに限った話ではなく、CTA全体の強みでしょう。設計から調達、施工まですべてを自社で一貫して行っているからこそ、スピーディで小回りが利く。日々の実務で鍛えられた少数精鋭が、密接に連携しながらプロジェクトを前進させるのがCTAです。この分野における業界トップクラスの実績は、こうした体制や強みがあってこそのものです。
スピードに勝る少数精鋭は、大手にも負けない。 スピードに勝る少数精鋭は、大手にも負けない。
数字でわかるCTA 数字でわかるCTA

数字でわかるCTA

千代田テクノエースの社員と就業状況について、数字でわかりやすくご紹介します。
若手社員アンケート 若手社員アンケート

若手社員アンケート

1.
出身学部は何系ですか?
理系
85.7
文系
7.1
どちらともいえない
7.1
2.
学生時代に一番頑張っていたことは?
学業
42.9
サークル活動
42.9
社会貢献活動
14.2
3.
アイデアの共有や意見交換が活発だと感じますか?
とても感じられる
28.6
まあまあ感じられる
57.1
その他
14.3
4.
職場の人間関係は良好だと感じますか?
とても良好
7.1
まあまあ良好
92.9
5.
本社内勤務時のランチは主に何派ですか?
コンビニ弁当派
28.6
自分で作った弁当
21.4
社員食堂
50
6.
休日はどんな風に過ごしていますか?
インドア派
71.4
アウトドア派
28.6
7.
就職活動中、主にどの業界に焦点を当てていましたか?
  • 建築施工
    都市開発
  • プラントエンジニアンリング
    建築・設計
  • 建築設備設計
    建築設計事務所
  • 建設業
    高速道路
  • 電気
    その他
  • 建築施工
  • 都市開発
  • プラントエンジニアンリング
  • 建築・設計
  • 建築設備設計
  • 建築設計事務所
  • 建設業
  • 高速道路
  • 電気
  • その他
8.
入社の決め手は何ですか?
  • 設計から施工まで一貫してトータルエンジニアリングを行っているところ。
  • 設計と施工の両方に携われるところ。
  • ひとつの分野に留まらず、多分野の仕事ができるから。
  • 医薬品という専門分野に特化しているため、自分自身の専門性を高めていくことができるから。
  • 横浜に本社があり、転勤がないこと。
  • プロのエンジニアが集まった専門家集団であり、技術力が高いから。
  • 大学の先生・先輩・同級生からの評判が良く、福利厚生が充実していたから。
  • 面接官だった方々の人柄が良かったから。
  • 社風の良さが感じられ、フラットな雰囲気の中で仕事ができると感じたから。
  • プラントエンジニアリング業界を志望しており、大手企業のグループ会社だったから。
9.
入社前と入社後で感じたギャップは?
  • 思っていたよりも社内イベントが多く、働きやすい人間関係の形成ができていると感じました。
  • プラントエンジニアリングの「かっこいい」のイメージの仕事だけでなく、泥臭く地道な作業も多いところ。
  • 自主性を求められるので、やりたいことをしっかりと意思表示する必要があるところ。
  • 残業が多いイメージがあったが、働くときは働く、帰るときは帰るといった風にメリハリをつけて働ける
  • 上司や先輩社員との意思疎通がしやすくコミュニケーションが密なところ。
  • 休みを取りやすく、仕事時間を自分でコントロールできるところ。
  • 黙々と仕事を進めるイメージでしたが、オフィスがにぎやか
  • 研修ばかりでなく、実践業務もすぐに経験できること。
  • ベテランと一緒に仕事をすることも多く直接技術を学べる
10.
仕事のやりがいはどこにありますか?
  • 高性能で大規模な建物の建築に携われるということがやりがいなんだと思います。
  • 若手のうちから責任ある仕事を任されること。
  • 設計から調達・施工まで一貫して携われること。
  • 自分で考えたものが成果物として世に残ること。
  • 自分が作成した成果物はしっかり評価される。その上で、改善点などを丁寧に教えてもらえる点。
  • 一般の建物に比べほとんどがオーダーメイドで専門性も高く、その道のスペシャリストを目指せる
  • 各部署の業務の幅が広く、担当分野外のノウハウを習得できるなど、学べる機会が多いこと。
  • お客さまとの距離が近く、自分の仕事に対してダイレクトに評価してもらえるところ。
  • 先輩・上司からのフォローが手厚いため、ある程度自由度を持った仕事ができるところ。
  • 自分が設計した建物で生産された医薬品を通じて、社会貢献できるところ。
11.
どんな社員が多いと感じますか?
  • 気配りのできる面倒見の良い人。
  • 真面目で責任感が強い人。
  • 質問や相談に親身になってくれる人。自分の時間を割いて、とことん教えてもらえます。
  • やるときはやる、休むときは休む、という仕事のオンとオフの切り替えができる人が多いです。
  • 各プロジェクトで各部門の社員が一丸となって仕事するので、個性も強いが協調性もある人が多い。
  • 職人気質の人が多い。
  • 経験と知識が豊富な方。
  • 気さくな方が多いです。
  • 決断力や機動力のある人が多い。
12.
千代田テクノエースを一言で表すと?
  • 社員一人ひとりの長所を生かしながら顧客のニーズを満たす会社。
  • 協力して一つのプロジェクトに立ち向かえる会社
  • 意見が言える風通しの良い会社。
  • お客様第一主義
  • プロジェクトの一体感
  • 量体裁衣。(状況に合わせて、最も現実的な方法を使って処理すること)
  • 多士済済。(優れた人間が数多くいること)
  • 顧客の要望に寄り添った医薬品施設を提供できるプロフェッショナル集団
  • 専門分野・分野外の方々との相互理解を重んじる会社。
  • 研ぎ澄まされた感性に響く、先進のエンジニアリング